私は基本的にはデイトレードに対して否定的です。
が、例外もあると考えています。

まず、通貨ペアを日足で見た時に、ボリンジャーが±1σを超えていることです。
そして、MACDも反対方向に振れすぎていないことを確認します。

次に、4時間足~1時間足を確認し、そこでもボリンジャーが±1σを超えていることを確認します。

あとは、その日以内に決済をすることを意識するのと、逆指値を設定しておき、30分から数時間程度は放置をしておきます。(短時間で20~30pips出ている時はすぐに決済をしても良いと思っています。)

私の取引額は少ない方だと思いますが、このような手法をとることで、本日はUSD/JPYで66.1pips、EUR/JPYで15.1pipsと44.7pipsを取りました。6295円のお小遣いとなりました。(他にも記載するのが面倒な細かい観点等もありますけど…)

ちなみに私がやらないようにしているのが、小さい時間足から大きい時間足を見ることです。
基本的には小中大ではなく、大中小と確認をします。

この手法が今回、利益と結びついた理由の持論ですが、ボリンジャーバンドの1σは68.3%程度の確率で収束するのですが、それが日足としても、時間足としても中心から乖離しているので、仮需が大きいとみなした為です。
相場の世界には実際の需要で動く実需流れに沿って動く仮需というものが存在するのですが、仮需というものは、「みんなが買ったから更に買われた」「なんか上がっているから更に買った」という状態が積み重なった状態です。世間一般的には、ボラティリティという言葉の方が周知されているかもしれません。

私の取引はベストとまではいかないかもしれませんが、調子に乗って取引をしまくる事は避けています。
というのは、私はイカロスの翼の話が好きなのもあります。
イカロスの翼とは、ギリシャ神話のお話の一つです。
簡単に説明をしますと、
ある親子が塔に幽閉されているのですが、ある日、蝋で翼を作って塔を抜け出すのです。
その時の注意点として、父が「高く飛びすぎると蝋が熱で溶ける。低く飛びすぎると蝋が湿気でバラバラになる」という旨の説明を息子にします。
オチとしては、空を飛んで調子に乗った息子の翼は熱で溶けて転落してこの世から去ってしまいます。

つまり、自分を過小評価しても、過大評価をしてもいけないというお話です。