コンサートチケットやコロナなど、世間に迷惑を掛ける行為が多い転売行為ですが、私は転売という大枠の言葉の副業そのものは悪だと考えていません。

ですが、私が肯定しているのは、あくまでも言葉の大枠であり、小さい枠の話ではありません。
例えるならば、資産運用は好きでも金地金の積み立ては嫌いみたいな感じです。

転売には、良い転売と悪い転売があると考えています。

[良い転売の例]
・どこかのお店に眠っている流動性が悪いフィギュアや食器などを購入して、流動性が高いネットショップ等で値段に色をつけて売る行為

[悪い転売の例]
・流行病が発生したタイミングに乗じて、マスクや関連商品を買い占めてネット上で再販売を行う行為
・流行病が発生したタイミングで発生した紙を原料とする商品が不足するというデマに乗じて、関連商品となるトイレットペーパーやティッシュを買い占めて再販売を行う行為
・購入数が限られているアーティストのライブチケット等を転売目的で購入

前者は人々に機会や価値を与え、後者は人々を混乱と価値を与えます。
後者も一応、一部の人々に価値を与えていますが、多くの人から見れば必要な人に必要なものが行き渡らなくなり、クレームという形でお店にも迷惑が掛かり、流行病の拡大も助長させてしまいます。

ハッキリ言って、このパターンは社会悪です。