私は基本的にアパレル産業の株を買いません。
ちなみに、私が好きなファッションブランドはGiorgio Armani、 Emporio Armani、Paul Smithですが、地味な服を1種類、1パターンでの着こなししかしません。
着心地や快適さ、私が歳を取っても着られるシンプルさといった要素で服を選び、クローゼットの中はスカスカです。
お金を使わないようにする為に、何十年の時が経っても修理してでも使い続けたいものに拘っています。
また、服を選ぶ時間が勿体無いです。

1日に3分、服選びの時間を使うとし、私の余命が60年あると仮定すると、
3分×365日×60年÷24時間÷60分→45.6日
45日と十数時間が私が服を選ぶ為に費やす時間となってしまいます。

さておき、私はアパレル系の株を買いません。
似たような特徴を持つビジネスも同様に買いません。
どういう特徴かというと、商品の流動性が悪く、売れ残った品を抱えると会計上では損金ではなく資産として扱われてしまう為です。
流行を意識した短期、中期的な楽しい売買をする上では良いかもしれませんが、私が目指すのはつまらない売買です。
よって、私はアパレルのように流行り廃りがあって、商品の流動性も悪く、在庫リスクが潜む株を買わないようにしています。